2019年度 物理学特論第三   Special Topics in Physics III

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開講元
物理学コース
担当教員名
髭本 亘 
授業形態
講義
曜日・時限(講義室)
集中講義等   
クラス
-
科目コード
PHY.P552
単位数
1
開講年度
2019年度
開講クォーター
3Q
シラバス更新日
2019年3月18日
講義資料更新日
-
使用言語
英語
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講義の概要とねらい

物質研究のツールとしての粒子線、特に粒子として固体内部の微視的情報を得るために用いられる粒子線による実験について概観する。講義では固体内の微視的観測により明らかになる物性について理解する。

到達目標

ミュオン、陽電子、不安定核といった粒子線ビームを用いた物性研究について概観し、微視的視点からの物質研究と得られる物性について理解することを目標とする。

キーワード

粒子線、微視的物性、磁性、超伝導、ミュオン、陽電子、不安定核

学生が身につける力

国際的教養力 コミュニケーション力 専門力 課題設定力 実践力または解決力
- -

授業の進め方

集中講義形式で行う。

授業計画・課題

  授業計画 課題
第1回 量子線実験の概要 量子線実験の概要を理解する。
第2回 プローブとしての粒子の性質と物質内での状態 物質内での粒子の状態や性質を理解する。
第3回 ミュオンによる磁性研究 ミュオンによる磁性研究について理解する。
第4回 ミュオンによる超伝導研究 ミュオンによる超伝導研究について理解する。
第5回 陽電子による物質研究 陽電子による物質研究について理解する。
第6回 不安定核による物質研究 不安定核による物質研究について理解する。
第7回 昨今の量子線実験の進展について 昨今の量子線実験の進展について理解する。

教科書

特に用いない。

参考書、講義資料等

講義において述べる。

成績評価の基準及び方法

レポートにより採点する。

関連する科目

  • PHY.C443 : 超伝導
  • PHY.C439 : 磁性体の物理

履修の条件(知識・技能・履修済科目等)

特になし

その他

特になし

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