2018年度 解析学概論第三   Introduction to Analysis III

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開講元
数学系
担当教員名
柳田 英二  田辺 正晴 
授業形態
講義 / 演習
曜日・時限(講義室)
月3-8(H103)  
クラス
-
科目コード
MTH.C203
単位数
2
開講年度
2018年度
開講クォーター
3Q
シラバス更新日
2018年3月20日
講義資料更新日
-
使用言語
日本語
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講義の概要とねらい

本講義では、スカラー場(ふつうの関数)やベクトル場(ベクトル値関数)の微分積分学である「ベクトル解析」を学ぶ。各回で講義内容に関する演習問題を行い、諸概念の定着をはかる。本講義は、引き続き行われる「解析学概論第四」に続くものである。
 本講義は,ベクトル場の発散,回転といった基本的な微分演算を学び,「微積分の基本定理」の多重積分への拡張にあたるグリーンの定理とその応用を習得することを目標とする。

到達目標

・ベクトルの内積と外積に習熟する
・ベクトル場の線積分の計算ができるようになる.
・曲線・曲面のパラメーター表示に習熟する
・勾配,発散,回転などの意味を理解し,計算できるようになる.
・グリーンの定理の意味を理解し,応用できるようになる

キーワード

外積,ベクトル場,線積分,勾配,発散,回転,グリーンの定理

学生が身につける力

国際的教養力 コミュニケーション力 専門力 課題設定力 実践力または解決力
- - - -

授業の進め方

通常の講義のあと,演習を行う.毎週のレポート課題に加え,小テストも適宜行う.

授業計画・課題

  授業計画 課題
第1回 ベクトルの外積と多変数微分法 講義中に指示する.
第2回 第1回の講義内容に関する問題演習 講義中に指示する.
第3回 空間内の曲線と曲面 講義中に指示する.
第4回 第3回の講義内容に関する問題演習 講義中に指示する.
第5回 スカラー場と勾配ベクトル 講義中に指示する.
第6回 第5回の講義内容に関する問題演習 講義中に指示する.
第7回 ベクトル場の線積分 講義中に指示する.
第8回 第7回の講義内容に関する問題演習 講義中に指示する.
第9回 グリーンの定理とその応用 1 講義中に指示する.
第10回 第9回の講義内容に関する問題演習 講義中に指示する.
第11回 グリーンの定理とその応用 2 講義中に指示する.
第12回 第11回の講義内容に関する問題演習 講義中に指示する.
第13回 ベクトル場の発散と回転 講義中に指示する.
第14回 第13回の講義内容に関する問題演習 講義中に指示する.
第15回 面積分と発散定理 講義中に指示する.

教科書

特になし

参考書、講義資料等

特になし

成績評価の基準及び方法

期末試験(50%)とレポート課題および小テストの点数(50%)

関連する科目

  • MTH.C201 : 解析学概論第一
  • MTH.C202 : 解析学概論第二
  • MTH.C204 : 解析学概論第四

履修の条件(知識・技能・履修済科目等)

微分積分学・線形代数学の講義・演習を履修済みであること,解析学概論第一・解析学概論第二も履修済みであることが望ましい.

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