2017年度 情報生命特別講義第二(博士)   Topics 2 in Computational Life Sciences for Doctoral Students

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開講元
情報生命博士教育院
担当教員名
小長谷 明彦  山村 雅幸 
授業形態
講義     
メディア利用科目
曜日・時限(講義室)
集中講義等   
クラス
-
科目コード
ACL.A632
単位数
1
開講年度
2017年度
開講クォーター
3-4Q
シラバス更新日
2017年3月22日
講義資料更新日
-
使用言語
日本語
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講義の概要とねらい

本講義は、博士課程学生を対象として、最先端研究に関する知見を得て専門性を深めることを目的とする。情報生命に関連する情報系分野において、国内外の著名研究者や、産業界・官界で卓越した活躍をする研究者を招聘して、最新技術動向の紹介を行う。
レポートにより、情報生命分野の最先端研究に関して博士にふさわしい内容を修得しているか評価する。

到達目標

情報生命に関連する、数理情報、知能情報、生命情報などの情報系分野に関する最先端のトピックに関する知識を修得し、説明できるようになる

キーワード

数理情報学、知能情報学、生命情報学

学生が身につける力(ディグリー・ポリシー)

専門力 教養力 コミュニケーション力 展開力(探究力又は設定力) 展開力(実践力又は解決力)

授業の進め方

集中講義である。担当講師が選んだトピックについての講義を行い。それについて議論する。

授業計画・課題

  授業計画 課題
第1回 数理情報、知能情報、生命情報に関し、担当講師が選択した最先端のトピック 最先端のトピックの学習
第2回 数理情報、知能情報、生命情報に関し、担当講師が選択した最先端のトピック 最先端のトピックの学習
第3回 数理情報、知能情報、生命情報に関し、担当講師が選択した最先端のトピック 最先端のトピックの学習
第4回 数理情報、知能情報、生命情報に関し、担当講師が選択した最先端のトピック 最先端のトピックの学習
第5回 数理情報、知能情報、生命情報に関し、担当講師が選択した最先端のトピック 最先端のトピックの学習
第6回 数理情報、知能情報、生命情報に関し、担当講師が選択した最先端のトピック 最先端のトピックの学習
第7回 数理情報、知能情報、生命情報に関し、担当講師が選択した最先端のトピック 最先端のトピックの学習
第8回 数理情報、知能情報、生命情報に関し、担当講師が選択した最先端のトピック 最先端のトピックの学習
第9回 数理情報、知能情報、生命情報に関し、担当講師が選択した最先端のトピック 最先端のトピックの学習
第10回 数理情報、知能情報、生命情報に関し、担当講師が選択した最先端のトピック 最先端のトピックの学習
第11回 数理情報、知能情報、生命情報に関し、担当講師が選択した最先端のトピック 最先端のトピックの学習
第12回 数理情報、知能情報、生命情報に関し、担当講師が選択した最先端のトピック 最先端のトピックの学習
第13回 数理情報、知能情報、生命情報に関し、担当講師が選択した最先端のトピック 最先端のトピックの学習
第14回 数理情報、知能情報、生命情報に関し、担当講師が選択した最先端のトピック 最先端のトピックの学習
第15回 数理情報、知能情報、生命情報に関し、担当講師が選択した最先端のトピック 最先端のトピックの学習

教科書

なし

参考書、講義資料等

指定しない.毎回,担当教員によるオリジナル資料を用いて講義する.

成績評価の基準及び方法

講義終了後のレポートによる

関連する科目

  • ART.T453 : 情報系グループ型問題解決演習(情報生命)
  • ZBA.A402 : 生命系グループ型問題解決演習(情報生命)

履修の条件(知識・技能・履修済科目等)

なし

その他

なし

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