2017年度 情報生命特別講義第四(博士)   Topics 4 in Computational Life Sciences for Doctoral Students

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開講元
情報生命博士教育院
担当教員名
德永 万喜洋 
授業形態
講義     
メディア利用科目
曜日・時限(講義室)
集中講義等   
クラス
-
科目コード
ACL.A634
単位数
1
開講年度
2017年度
開講クォーター
3-4Q
シラバス更新日
2017年10月4日
講義資料更新日
-
使用言語
日本語
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講義の概要とねらい

 本講義は、博士課程学生を対象とする。理工系のバックグランドを持ちながら社会の様々な分野で活躍している研究職および技術職以外の専門職の方を招聘し、どのようにキャリアを築いていったのか自身の経験に基づいて講義していただく。

到達目標

受講生が高い目標を持ち、博士号取得者として多様な分野での専門職としてのキャリアパスを開拓できる人材になるよう理工系人材と社会との多様な関わり方に関する知識を習得することを目標とする。

キーワード

理工系人材と社会 キャリアパス 専門職

学生が身につける力(ディグリー・ポリシー)

専門力 教養力 コミュニケーション力 展開力(探究力又は設定力) 展開力(実践力又は解決力)

授業の進め方

本授業は集中講義として開催される。

毎回、2時限の講義を、休憩をはさみ連続して2回行う。

授業計画・課題

  授業計画 課題
第1回 「情報生命研究分野における最先端研究・トピックス(1)」 情報生命研究分野における最先端研究やトピックスに関し、基礎や背景の導入を行う。 情報生命研究分野における最先端研究やトピックスに関し、基礎や背景について理解する。
第2回 「情報生命研究分野における最先端研究・トピックス(2) 情報生命研究分野における最先端研究やトピックスについて、詳細に解説し理解を深める。 情報生命研究分野における最先端研究やトピックスについて、詳細に理解し説明できる。
第3回 情報生命研究分野における最先端研究やトピックスについて、Γ型人材としての資質向上に資する話題を提供し、議論する。 情報生命研究分野における最先端研究やトピックスに基づき、Γ型人材としての資質を向上させる。

教科書

指定しない。

参考書、講義資料等

講義資料:ハンドアウトを配布する。

成績評価の基準及び方法

毎回提出するレポート (100%)

関連する科目

  • 特に無し。

履修の条件(知識・技能・履修済科目等)

特に無し。

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