2016年度 情報生命海外インターンシップ(博士)   International Internship on Computational Life Sciences for Doctoral Students

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開講元
情報生命博士教育院
担当教員名
梶原 将 
授業形態
    
メディア利用科目
曜日・時限(講義室)
集中講義等   
クラス
-
科目コード
ACL.C601
単位数
4
開講年度
2016年度
開講クォーター
1-2Q
シラバス更新日
2016年1月11日
講義資料更新日
-
使用言語
英語
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講義の概要とねらい

博士課程学生を対象として、3 か月以上の期間、海外の大学、公的研究所等で研修を行うことで、異なった研究環境での研究能力、問題解決能力、英語での学問的ディベート能力等を身につける。
レポートと終了報告プレゼンテーションを通して、博士としてふさわしい内容を修得しているかを評価する。

到達目標

本講義を履修することで、次の能力を習得する:
1) インターンシップ先での研究・学習により、情報生命分野の学習内容をより深く理解する能力
2) 所属する研究室とインターンシップ先における業務の両面を学び、それらを融合することによるバランスのとれた研究力
3) 世界最先端の研究課題に対し、解決に向かって取り組む実践能力

キーワード

国際教養、インターンシップ

学生が身につける力(ディグリー・ポリシー)

専門力 教養力 コミュニケーション力 展開力(探究力又は設定力) 展開力(実践力又は解決力)

授業の進め方

情報生命博士教育院の教員等との事前の十分な打ち合わせを経た後、企業での研修を行う。研修後は、研修内容の報告を必ず行う。

授業計画・課題

  授業計画 課題
第1回 各研修先での活動 研修先にて設定する

教科書

必要に応じて設定する

参考書、講義資料等

必要に応じて設定する

成績評価の基準及び方法

研修先での活動成果および報告によって決定する

関連する科目

  • LST.C505 : 情報生命短期インターンシップ

履修の条件(知識・技能・履修済科目等)

情報生命博士教育課程学生以外の履修は認めない。

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