2016年度 グローバルコミュニケーション   Global Communication: Scientific Publishing

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開講元
環境エネルギー協創教育院
担当教員名
VACHA MARTIN 
授業形態
演習
メディア利用
 
曜日・時限(講義室)
集中講義等 (EEI-211)  
クラス
-
科目コード
ACE.C537
単位数
1
開講年度
2016年度
開講クォーター
2Q
シラバス更新日
2016年12月14日
講義資料更新日
-
使用言語
英語
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講義の概要とねらい

学術論文出版業は,刊行雑誌数,掲載論文数のどちらの点においても増加しており,近年急速な拡大を続けている.学術論文刊行プロセスの知識をもち,これを理解することは,レビュアーとしても著者としても,これに参加するすべての科学者・技術者にとって,有益である.この講義では,実践を通した学術論文出版の概要を扱う.グループワークにおいては,著者,レビュアー,エディターの役にそれぞれ分かれ,学術論文の執筆,ピア・レビュー,編集のプロセスについて学ぶ.この講義は宿題を多く課す.ACEEES所属学生を優先し,受講学生数を制限する.

到達目標

講義を通して,学際的分野における学術研究の批判的評価法,アイディアやコンセプトの提示と弁護方法,研究結果を一般の学界読者に対してわかりやすく報告する方法について学ぶ.

キーワード

学術論文出版,出版の歴史,ピア・レビュープロセス

学生が身につける力(ディグリー・ポリシー)

専門力 教養力 コミュニケーション力 展開力(探究力又は設定力) 展開力(実践力又は解決力)

授業の進め方

学生をグループ分けする.それぞれのグループで,1人は著者役,2-3人がレビュアー役となる.宿題として,著者役の学生は短い論文を書き(例えば最近行った実験について等),異分野の読者に自分の研究を紹介する.レビュアー役の学生はこの論文を受け取り,宿題として,論文を読んでコメントを書く.著者の論文とレビュアーのコメントについて,15-20分の発表をする.そして講師によって,論文エディターの視点からこれらは評価される.

授業計画・課題

  授業計画 課題
第1回 講義の概要紹介.学術論文出版とピア・レビュープロセスの基礎,著者,レビュアー,エディターの役割,学術論文出版における倫理規約 科学論文出版の概要
第2回 学生による課題のプレゼンテーション.グループの著者役の学生が論文を紹介し,レビュアー役は論文に対する自らの意見をコメントする.エディターはまとめをして,推薦する. 科学論文出版の過程
第3回 学生による課題のプレゼンテーション.グループの著者役の学生が論文を紹介し,レビュアー役は論文に対する自らの意見をコメントする.エディターはまとめをして,推薦する. 科学論文出版の過程
第4回 学生による課題のプレゼンテーション.グループの著者役の学生が論文を紹介し,レビュアー役は論文に対する自らの意見をコメントする.エディターはまとめをして,推薦する.講師による講評と全体評価. 科学論文出版の過程

教科書

特になし

参考書、講義資料等

資料は第1回の講義で配布.

成績評価の基準及び方法

ホームワーク、講義での発表

関連する科目

  • LAC.C662 : サイエンティフィックコミュニケーション

履修の条件(知識・技能・履修済科目等)

特になし

連絡先(メール、電話番号)    ※”[at]”を”@”(半角)に変換してください。

vacha.m.aa[at]m.titech.ac.jp
2425

オフィスアワー

メールで事前予約すること

その他

無し

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