更新日:2008年10月1日
後期 / 単位数 講義:2 演習:0 実験:0
- 講義概要
- システムの故障が及ぼす影響を阻止し,高い信頼性を持つフォールトトレラントシステムを実現するために,システム構成と回復,誤り検出,分散システムのフォールトトレランス,テスト生成,検証等の技術について詳論する。
- 講義の目的
- システムの故障が及ぼす影響を阻止し,高い信頼性を持つフォールトトレラントシス
テムを実現するために,システム構成と回復,誤り検出,テスト生成,検証等の技術
について詳論する. - 講義計画
- 1. フォールト・誤り・障害,フォールトトレランスのレベル
2. 多重化による耐故障設計
3. システム再構成,回復技術
4. フェイルセイフ技術
5. 分散システムのフォールトトレランス:耐故障時計同期
6. 分散システムのフォールトトレランス:ビザンチン合意
7. テスト生成:Dアルゴリズム
8. テスト生成:PODEM
9. 故障シミュレーション
10. テスト容易化設計
11. 形式的設計検証導入,時相論理
12. 検証アルゴリズム
13. 検証の効率化 - 教科書・参考書等
- 参考書等
1.フォールトトレラントシステムの構成と設計当麻喜弘,南谷崇,藤原秀雄 著,槇
書店,1991
2.フォールトトレラントコンピュータ南谷崇著,オーム社,1991
3. Fault-Tolerant Computing, Theory and Techniques Vol. I, II D.K. Pradhan編,Prentice
Hall,1986 - 関連科目・履修の条件等
- ←計算機アーキテクチャ特論
- 成績評価
- レポートおよび期末試験により評価する.
- 担当教員の一言
- 特になし
- その他
- 知識ユニット
多重化による耐故障設計,システム再構成,回復技術,分散システムのフォールトト
レランス,自動テスト生成,故障シミュレーション,テスト容易化設計,形式的設計
検証













