・社会における学術の位置づけを理解し、ステークホルダーたる社会の構成員に 学術の進展を適切に説明できる
・教育機関等において、学術に興味を持たせ、新たな学問領域・研究領域の開拓を担う後継を育成できる
これらに対応するGAを修得するために、新設。
※履修追加登録を 11月20日(金) まで受付けています。
プレゼンの重要性の説明および聴衆者に合わせたプレゼン練習
■講師:奥田 雄一(東京工業大学 名誉教授)
日本語開講/英語日本語併用)
■第1回目:11月24日(火) 大岡山S517 13:20~14:50
簡単なプレゼンの重要性の説明、基本的注意事項の説明と講義概要の紹介を行う。講義の実体は、発表練習の形をとる演習型の講義。発表時に配布するレジメの作成についても説明する。
■第2回目:12月15日(火) 大岡山S517 13:20~16:35
専門家ではないが比較的近い分野の聴衆を対象としたプレゼンの練習(例えば学振の特別研究員の審査員を対象としたケース)を行う。
■第3回目:1月12日(火) 大岡山S517 13:20~16:35
広く非専門家を対象としたプレゼンの練習(例えば一般市民あるいは高校生を対象としたケース)。発表に対し、意見交換、指導を行う。
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iidpinfo@jim.titech.ac.jp
(氏名・所属を記して連絡のこと)