「デザイン感性とチーム機動力をもった科学者・技術者」をこれからの社会や企業が求めている。本コースでは、環境問題、多発する自然災害、エネルギー政策転換、長期的不況、グローバリズムなどの文脈を踏まえ、「ものの機能性」と「デザイン」を社会の求める価値に照らし合わせてバランスよく作り出し表現できる人材の育成を目指す。
・講義3回・ワークショップ4回+プレゼンという構成です。
5月
24日(木)1・2限 講義(@東工大)
31日(木)1・2限 講義(@未定)
6月
7日(木)1・2限 講義(@未定)
7月(@東工大+六本木ミッドタウン)
27(金)13:00-16:00
28(土)同
30(月)同
31(火)同
8月
1日(水)同
(参加者と日程相談の上で作品プレゼン会をします)
・資料を渡し注意事項を伝えるので、↓のどこかでできるかぎり
野原研究室に顔を出してください(メールでいつ来るか確認の上)。15分程度
です。
無理な人には学内便で送ります。
来週月 昼休み~16:00の間
来週水 11~17:30(7・8限除く)
資料配布
科学とアート/デザイン研究関連活動や授業の参加者を優先する場合があります。
出席・パフォーマンス・成果物
現在、抽選当選者と、繰り上がり当選者に履修意思の確認をしているところです。必ず大学に登録してあるメールをチェックして意思表示をしてください。
knohara@ryu.titech.ac.jp
内線3521