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理系人,それも博士としての知見をしっかりと組織内において共有できるコミュニケーション能力を,技術とその構造理解において,実践的に修得することを目指す。
・キャリアデザインの視点から,「雄弁術」ではなく,ビジネスで求められる実践力あるスキル修得を目指す。(増沢特任教授)・英語でのコミュニケーションのあり方についても修得する。(高木特任教授)
計6回
特になし
発表および出席