産学連携実習第二   Practice of CDSA No.2

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担当教員
原 正彦 
使用教室
集中講義等   
単位数
講義:0  演習:0  実験:1
講義コード
99652
シラバス更新日
2011年9月20日
講義資料更新日
2011年9月20日
学期
後期

講義概要

アジア人財資金構想プログラムの必修科目となっている。必要に応じて、この実習は各教員の研究室で行われることがある。

工学全般から選ばれた3コース(新素材と新用途、建設と設計、情報技術と電機)の実習授業から,2コースを選択し,実習を行う.各コースとも2日程度の実習を行うこととする。

「ものづくり」の原点は自らの手を動かし、実際にものに触れて感じることである。このため、実習を重点に置いた少人数教育効果を意図すると同時に、留学生の自律的な学習と技術者としての感性を引き出すことに狙いを置く。

講義の目的

「ものづくり」の原点は自らの手を動かし、実際にものに触れて感じることである。このため、実習を重点に置いた少人数教育効果を意図すると同時に、留学生の自律的な学習と技術者としての感性を引き出すことに狙いを置く。

講義計画

工学全般から選ばれた3コース(自動車と先端部品、生活環境と化学、ビジネスと技術)の実習授業から,2コースを選択し,実習を行う.各コースとも2日程度の実習を行うこととする。

教科書・参考書等

各コースで作成したテキストを使用

関連科目・履修の条件等

特になし

成績評価

出席点、レポートの内容で評価

担当教員の一言

自分の専門と異なる分野でも積極的に技術を身につけてほしい

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