イノベーションのための知識工学   Knowledge Engineering for Innovation

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担当教員
梶川 裕矢 
使用教室
火9-10(CIC913)  
単位数
講義:2  演習:0  実験:0
講義コード
36058
シラバス更新日
2014年9月18日
講義資料更新日
2014年10月2日
アクセス指標
学期
後期

講義概要

本講義では、思考するための方法論に関して講義を行います。考えるとはどういうことか、どういった罠に陥りやすいかなど思考に関する本質的な点について思考することで、個々の専門領域によらない高次の知識の構造や知のフレームワークを体系的に学びます。

講義の目的

本講義では、思考の方法論を実践を通して修得することを目的とします。
また、思考の題材としてイノベーションならびに技術経営に関する題材を取り上げ、演習を通じて思考する力のトレーニングを行います。
具体的には、下記2点を目的として講義を行います。

・クリティカルシンキング、ロジカルシンキングのための高次の知の獲得。
・技術マネジメントならびにイノベーション学に関するリテラシーの修得。

講義計画

汎用性の高い思考や設計のフレームワークやツールとなる知識工学に関する講義を行う。

第1回  概論: 概念と定義
第2回  実体と属性I: 構造とフレームワーク思考
第3回  実体と属性II: プロセスとビジネスモデル
第4回  実体と属性III: 機能とシステムズアプローチ
第5回  因果関係I: 因果関係の推定
第6回  因果関係II: 論理と検証
第7回  因果関係III: 因果関係と制約条件
第8回  設計I: 公理的設計とデザインマトリックス
第9回  設計II: ケース推定、アナロジーによる設計
第10回  知識と行為I: 知識と不確実性、アクションリサーチ
第11回  知識と行為II: 論理、論拠、情理
第12回  知識と組織I: 組織と学習、ナレッジマネジメント
第13回  知識と組織II: 意思決定とリーダーシップ
第14回  知識と組織III: 知識とネットワーク
第15回  まとめと総合討論: データ、情報、知識、知

教科書・参考書等

講義の中で適宜提示する。

関連科目・履修の条件等

特になし。

成績評価

出席、講義での活動状況、レポートの内容を総合的に判断して行う。

オフィスアワー

火曜日 13:00-15:00
*それ以外の時間でも可能です。面談を希望する場合は、事前にメールで問い合わせてください。

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