リサーチ・リテラシー演習   Seminar in Research Literacy

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担当教員
尾形 わかは  比嘉 邦彦 
使用教室
金11-12(W935)  
単位数
講義:0  演習:2  実験:0
講義コード
36030
シラバス更新日
2009年4月9日
講義資料更新日
2009年3月30日
学期
前期

講義概要

プロジェクトテーマについての調査・分析・実験等を行う際に必要となるリサーチ・リテラシーの基礎と演習を通じて修得してもらう。統計資料の読み方,社会調査の方法,基本的なデータ分析手法等について短期間に集中して学習してもらう。(収容予定人数は20名で,統計分野の授業を取ったことがない技術経営専攻の学生の履修を優先させる)

講義の目的

研究テーマについての調査・分析・実験・論文作成等を行う際に必要となるリサーチ・リテラシーの基礎を修得することを目的とする。 主に演習を通じて、文献の読み方、社会調査の方法、基本的なデータ分析手法、研究論文やレポートの書き方について学習する。

講義計画

1. イントロダクション
(講義計画、評価方法など)
2. 文献検索に関する講義と演習
(図書館・文献データベースの利用方法)
3. 研究の進め方に関する講義(3回)
(研究とは何か、研究手法,レポートの書き方,誤りの例など)
4. 統計処理に関する講義と演習(2回)
(統計の基礎、回帰分析など)
5. 具体的な題材を用いた演習(4回)
(グループによる発表と討論)
6. 研究の事例紹介(2回)
(教員による事例紹介)
7. まとめ
(総括、補足事項など)

順番・内容などは変更になる可能性があります.

教科書・参考書等

講義前・講義中に配布する資料等を用いる. 手元においてあると役立つものとして以下の2 冊を挙げておく。他の参考文献は講義中に適宜提示する。

・戸田山和久『論文の教室-レポートから卒論まで』NHKブックス(2002)
・東北大学統計グループ『これだけは知っておこう!統計学』有斐閣ブックス(2002)

関連科目・履修の条件等

この講義はイノベーションマネジメント研究科の学生を対象とし、次のような学生を想定している。
・研究論文を作成したことのない者、あるいは過去に作成してから時間が経っている者

成績評価

出席点(4割程度),グループ演習における発表(2割程度),レポート(2割程度)および受講生相互の評価(2割程度)によって評価する.

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