高分子化学特論(総)   Advanced Course of Polymer Chemistry

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担当教員
池田 富樹  宍戸 厚  間宮 純一 
使用教室
金3-4(G114)  
単位数
講義:2  演習:0  実験:0
講義コード
87018
シラバス更新日
2009年9月28日
講義資料更新日
2009年9月28日
学期
後期

講義概要

高分子材料の機能化と分子設計について概観し,機能材料の設計のための基本的な考え方について解説する。特に,機能と構造の相関に注目し,各種重合法の特徴および分子量や分子量分布,立体規則性など構造を制御した高分子の合成法とその物性,電子・光機能材料分野への展開など,最新のトピックスも取り入れて講義する。

講義の目的

高分子材料の機能化と分子設計について概観し,機能材料の設計のための基本的な考え方について
解説する。特に,機能と構造の相関に注目し,各種重合法の特徴および分子量や分子量分布,立体規
則性など構造を制御した高分子の合成法とその物性,電子・光機能材料分野への展開など,最新のト
ピックスも取り入れて講義する。

講義計画

1回目 緒論
2回目 高分子合成 原理・重縮合
3回目 高分子合成 ラジカル重合
4回目 高分子合成 イオン重合・遷移金属触媒重合
5回目 高分子合成 重付加・付加縮合・高分子反応
6回目 機能性高分子材料
7回目 演習
8回目 高分子の分子構造と溶液物性 形と大きさ
9回目 高分子の分子構造と溶液物性 希薄溶液物性
10回目 高分子の分子構造と溶液物性 イオン性高分子溶液
11回目 高分子の固体構造と性質 固体構造
12回目 高分子の固体構造と性質 力学的性質
13回目 高分子の固体構造と性質 物理的性質
14回目 高性能高分子材料
15回目 演習
授業内容については順序の変更あり。

教科書・参考書等

大学院高分子科学(講談社サイエンティフィク),新高分子化学序論(化学同人)等を用いる。

関連科目・履修の条件等

有機化学および物理化学を履修していることが望ましい。

成績評価

成績は出席50%、試験50%の割合で評価する。

担当教員の一言

高分子材料は,構造材料のみならず電子情報材料として近年ますます注目されています。基礎となる
高分子化学をしっかり学びましょう。

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