企業と社会   Productive Business and Society

文字サイズ 

担当教員
岡田 高行  加藤 丈智  河野 晴彦  続木 敏  土屋 清美  斉藤 吉毅  光井 秀明  崔 京九  中村 慎吾  恒川 孝二  佐川 琢円  鈴木 輝彦  小倉 隆彦  上田 洋  下村 康夫 
使用教室
月7-8(J221)  
単位数
講義:2  演習:0  実験:0
講義コード
97059
シラバス更新日
2014年11月10日
講義資料更新日
2014年11月10日
アクセス指標
学期
後期

講義概要

本授業科目は、一般社団法人蔵前工業會神奈川支部が主催する「蔵前ゼミ」の3名の講師と、東京工業大学を卒業して各界でご活躍中の12名の講師をお招きし、大学院生に産業界での経験や情報を基にご講義いただき、社会と調和する人材の育成を目指す。

講義の目的

我が国の産業競争力と研究開発力で世界に率先してあげた数多くの成果を失敗談とともに実例として紹介し、科学技術が社会でどのように活用されているかを教授する。

講義計画

10月6日(月) 鈴木 輝彦 (ソニー㈱,統括課長)
「技術開発と国際標準化」

10月20日(月) 斉藤 吉毅 (オリンパスメディカルシステムズ㈱,本部長)
「体の中を診る ~内視鏡の誕生と医療機器の開発~」

10月27日(月)(蔵前ゼミ) 岡田 高行 (日本電気㈱,顧問)
「海外現地でのマネージメント ~米国でのTurnaround事例から見たポイント、日本との違い~」

11月6日(木) 続木 敏 (昭和電工㈱,所長)
「機能性化学品開発の技術戦略 ~昭和電工の化粧品原料を例として~」

11月10日(月) 中村 慎吾 (キャタレントファーマソリューションズ,部長)
「博士号取得のPros and Cons 国内外製薬企業の場合」

11月17日(月)(蔵前ゼミ) 河野 晴彦 (大成建設㈱,常務執行役員/本部長)
「再開発が作り出す新しい都市計画 ~2020年東京オリンピックを目指して~」

12月1日(月) 崔 京九 (TDK㈱,グループ長/副センター長)
「企業の技術者として成長する」

12月8日(月) 上田 洋 (味の素㈱,グループ長)
「社会での企業の役割と求められる人材」

12月15日(月)(蔵前ゼミ) 加藤 丈智 (㈱野村総合研究所,上級専門職)
「自分の職業はシステムエンジニア/システムコンサルタント」

12月22日(月) 光井 秀明 (アフトンケミカル・ジャパン㈱)
「外資系企業が求める研究員像」

1月5日(月) 下村 康夫 (三菱化学㈱,グループマネジャー)
「蛍光体の研究開発と応用 ~ディスプレイと照明のキーマテリアル~」

1月15日(木) 恒川 孝二 (キヤノンアネルバ㈱,部長)
「半導体製造装置メーカーにおける開発エンジニアの仕事」

1月19日(月) 佐川 琢円 (日産自動車㈱,主管)
「今後、求められる自動車用材料と、自動車産業の競争と協調」

1月26日(月) 土屋 清美 (㈱サウンド-F,代表取締役)
「金融マーケットの世界を科学する ~取引の中で取引される価値とはなにか~」

2月2日(月) 小倉 隆彦 (JFEスチール㈱,室長)
「鐵を創る!」

教科書・参考書等

特になし

関連科目・履修の条件等

修士1年の履修が望ましいが、その他の学年の履修も歓迎する。

成績評価

出席、および、毎回提出する小レポート

担当教員の一言

研究開発、教育、経営等の第一線で世界的に活躍する意欲に溢れた大学院生の更なる教化と高揚のために、本授業の受講が活かされることを期待する。

連絡先(メール、電話番号)

総合理工学研究科 物質科学創造専攻 北本仁孝
kitamoto.y.aa[at]m.titech.ac.jp
([at]を@に変えて下さい。)

このページのトップへ