有機合成化学特論   Topics in Organic Synthesis

文字サイズ 

担当教員
松川 公洋  井上 宗宣 
使用教室
火7-8(G113)  
単位数
講義:2  演習:0  実験:0
講義コード
95056
シラバス更新日
2015年2月12日
講義資料更新日
2015年2月12日
学期
後期

講義概要

有機合成化学について超分子や医薬品を例にとり,分子デザインの基礎から機能発現の応用までを講義する。前半では,精密有機合成化学の観点から超分子デザインや機能発現を中心に理解する。後半では医薬品開発において有機合成化学が果たしてきた役割について,主としてβラクタム剤の探索研究とプロセス開発の実例を解説する中で理解をはかる。同時に医薬品開発にも有用な有機合成反応について,その特徴や反応機構を解説する。

備考:平成18年度より新規開講。

講義の目的

有機合成化学について超分子や医薬品を例にとり、分子デザインの基礎から機能発現の応用までを講義する。前半では、精密有機合成化学の観点から超分子デザインや機能発現を中心に理解する。後半では医薬品開発において有機合成化学が果たしてきた役割について、主としてβラクタム剤の探索研究とプロセス開発の実例を解説する中で理解をはかる。同時に医薬品開発にも有用な有機合成反応について、その特徴や反応機構を解説する。

講義計画

1.序論
2.エノラートの化学1一酸性度と塩基
3.エノラートの化学2一官能基別による反応性
4.エノラートの化学3一選択性
5.エノラートの化学4-アルドール反応等
6.有機金属試薬
7.その他の炭素炭素結合形成反応
8.後半の序論及び薬化学の基礎1
9.薬化学の基礎2
10.βラクタム系抗生物質の作用機序と化学
11.企業におけるβラクタム系抗生物質の開発研究
12.企業における研究実例(1)
13.企業における研究実例(2)
14.企業における研究実例(3)

このページのトップへ