建築空間維持設計特論   Durable Designing Idea of Architectural Space

文字サイズ 

担当教員
篠野 志郎 
使用教室
金5-6(G324)  
単位数
講義:2  演習:0  実験:0
講義コード
92006
シラバス更新日
2011年9月20日
講義資料更新日
2011年9月20日
学期
後期

講義概要

都市や建築が形成する空間を評価する上で,歴史的観点の有効性とその手法について検討する。また,歴史的建築・都市に対する研究を進める上での具体的な調査方法を講述・演習する。

講義の目的

この講義では歴史的な環境を検討することで、空間と人間がどのように関わってきたかを理解することを目的として、実際のフィールド調査をもとに理解します。

講義計画

○調査の概要と準備:実際の調査計画の立て方と調査の進め方
○アルメニア共和国の建築調査
○ブータン王国の建築調査
○インドネシアの植民地住宅調査
○イギリスの近代遊園地調査

教科書・参考書等

授業の進捗にあわせて、適宜資料を配布する。

関連科目・履修の条件等

特に予備的な知識を要求することはないが、建築用語を含む歴史的な建築に対する初歩的な認識をもっていることが望ましい。

成績評価

授業において適宜レポート(2~3回)を科すほか、学期末の試験によって成績を評価する。

担当教員の一言

歴史的な文化財を地域の資産としてとらえ、将来の開発や町造りに興味を持っている学生、或いは海外での建築遺構調査について興味を持っている学生の受講を期待します。

このページのトップへ