上級協力ゲーム理論   Advanced Cooperative Game Theory

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担当教員
武藤 滋夫  河崎 亮  大和 毅彦 
使用教室
 
単位数
講義:2  演習:0  実験:0
講義コード
68039
シラバス更新日
2013年10月28日
講義資料更新日
2013年10月18日
学期
後期

講義概要

交渉ゲーム及び協力ゲーム理論の主要な概念,ナッシュ交渉解,特性関数形ゲームとその解(コア,安定集合,交渉集合,カーネル,仁,シャープレイ値)について講義する。

講義の目的

交渉ゲーム,特性関数形ゲームの理論に基づき,プレイヤー間の協力と交渉についてゲーム理論的な考え方を身に着ける。

講義計画

第1回 イントロダクション
第2・3回 特性関数形ゲームと配分(武藤担当)
第4・5回 コアと安定集合 (武藤担当)
第6・7回 交渉集合とカーネル(河崎担当)
第8・9回 仁(河崎担当)
第10・11回 シャープレイ値(大和担当)
第12・13回 交渉ゲームとナッシュ交渉解(大和担当)
第14・15回 TBA

教科書・参考書等

教科書:「ゲーム理論」(オーム社,武藤滋夫,2011)
参考書:
「協力ゲームの理論」(勁草書房,中山幹夫他,2008)
「ゲーム理論講義」(新世社、船木由喜彦、2012)

関連科目・履修の条件等

学部レベルの協力ゲーム理論(例えば,東京工業大学社会工学科専門科目「協力ゲーム理論」の授業内容)についての知識を有することを必要とします。 

成績評価

期末試験,ホームワークおよび授業中の演習を総合して評価します。

担当教員の一言

この授業を通して協力ゲーム理論的なものの見方,論理的な思考力を身に付けてもらえればと思います。

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