科学史技術史科学方法論III   Advanced Course for Histry and Methodology of Science and Technology III

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担当教員
梶 雅範  中島 秀人  藁谷 敏晴  山田 俊弘  山本 啓二  中山 康雄 
使用教室
火3-4(W9-407)  
単位数
講義:2  演習:0  実験:0
講義コード
67068
シラバス更新日
2011年4月26日
講義資料更新日
2011年3月24日
学期
前期

講義の目的

科学史・技術史・科学方法論の重要なテーマを取り上げて、リレー講義形式で講義する。
あわせてゼミ形式での基礎文献講読・発表・討論も適宜おこなっていく。

講義計画

IIIでは、主として科学史・技術史について古代・中世から18世紀までを対象として、重要なトピックスを取り上げて、講義と関係の基礎文献の講読を通して、基礎的な研究技能を身につける。

教科書・参考書等

適宜に文献表を配り、分担を決める。

関連科目・履修の条件等

I、IIを履修していなくても、IIIのみの履修も可能である。

成績評価

平常の発表とディスカッションの参加で評価する。レポート課題を課すこともある。

担当教員の一言

発表とディスカッションに積極的に参加すること。

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