日中比較芸術論   Comparative Art Studies: Japan and China

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担当教員
戦 暁梅 
使用教室
月7-8(W9-203 seminar room)  
単位数
講義:2  演習:0  実験:0
講義コード
66061
シラバス更新日
2013年3月21日
講義資料更新日
2013年3月21日
学期
前期

講義概要

本講義は、日、中美術史に共通する諸事象と問題点を考察することによって、芸術分野における日、中関係の諸相(影響、交流、異同)を究明する。そして日、中の「美術」を媒介に、研究対象を捉える際の柔軟な思考、複合的な視点を養成することを目的とする。
講義では、毎回のテーマに即して、主な文献と研究書を紹介し、美術作品を実際にスライド等で見せながら進める。講義内容に関連した展覧会見学も取り組む予定。

講義の目的

本講義は、日、中美術史に共通する諸事象と問題点を考察することによって、芸術分野における日、中関係の諸相(影響、交流、異同)を究明する。そして日、中の「美術」を媒介に、研究対象を捉える際の柔軟な思考、複合的な視点を養成することを目的とする。
講義では、毎回のテーマに即して、主な文献と研究書を紹介し、美術作品を実際にスライド等で見せながら進める。講義内容に関連する展覧会見学も取り組む予定。

講義計画

日、中間美術の影響関係、交流にかかわる諸相については、主に以下の内容を取り上げる。
1. 中国絵画および画論が日本に与えた影響。
2. 江戸絵画における「中国趣味」。
3. 日中画家の交流。
4. 近代中国美術における「日本」の要素など。

日、中美術に共通する分野と問題点については、主に以下のテーマに焦点を当てて検討する。
1. 日中共通の美術分野「文人画」に関わる諸問題。
2. 洋画の受容からみる近代日本と中国。
3. 日中共通の画題から見る表現の差異など。

教科書・参考書等

講義中に指示する。

関連科目・履修の条件等

特になし。

成績評価

講義内容や見学した展覧会についての感想文およびミニ発表の内容による。

担当教員の一言

受講者には、美術に限らず、日、中の文化全般に視野を広げるつもりで、自由に参加してほしい。

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