教育開発と評価   Educational Development and Evaluation

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担当教員
牟田 博光 
使用教室
集中講義等 (W9-202)  
単位数
講義:1  演習:1  実験:0
講義コード
65011
シラバス更新日
2009年7月30日
講義資料更新日
2009年7月30日
学期
前期

講義概要

発展途上国の教育開発をデザイン、評価する上で必要な知識、技術を身につけるための講義を行う。発展途上国の現状理解、開発援助プロジェクトの形成、実施、評価などの背景と実践に関する知識を得ると同時に、教育開発援助の費用や効果を計量する基礎的手法を身につける事を目的とする。

講義の目的

発展途上国の教育開発をデザイン、評価する上で必要な知識、技術を身につけるための講義を行う。発展途上国の現状理解、開発援助プロジェクトの形成、実施、評価などの背景と実践に関する知識を得ると同時に、教育開発援助の費用や効果を計量する基礎的手法を身につける事を目的とする。

講義計画

授業をテ−マ別に分け、以下のように進行していく予定である。

I. 教育の効果
1.教育が個人に及ぼす効果
2.教育が社会に及ぼす効果
II. 教育効果の向上
1.教育効果を高める諸要因
2.教育の生産関数
3.費用対効果
III. 教育開発の課題
1.発展途上国の教育の現状と課題
2.教育開発援助の実体
IV. ODA評価
1.評価の動向
2.評価の方法
3.評価の活用
V. 教育開発援助案件の評価
1.評価事例
2.ODA評価事例のメタ分析
VI. ODA評価と開発援助案件の形成

教科書・参考書等

参考文献

Cohn,E. and Geske,T. G.「Economics of Education 3rd ed.」Pergamon Press, 1990
山谷清志「政策評価の理論とその展開」晃洋書房、1997
Weiss,C. H.「Evaluation 2nd. ed.」Prentive Hall, 1998
Campbell,D. T. and Russo,M. J.「Social Experimentation」Sage,1999
Stufflebeam,D.L. et al. ed. 「Evaluation Models viewpoints on educational and human services evaluation 2nd. ed.」Kluwer Academic, 2000
龍慶昭、佐々木亮「政策評価の理論と技法」多賀出版、2000
Levin,H.M. and McEwan P.J.「Cost-effectiveness Analysis 2nd ed.」Sage, 2001
Bingham,R.D. and Felbinger C.L.「Evaluation in Practice a methodological Approach 2nd. ed.」Chatham House,2002
ODA評価に関する以下のウエブペイジ
日本評価学会:http://www.idcj.or.jp/jes/index.htm
外務省   :http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/siryo/siryo.html
国際協力機構:http://www.jica.go.jp/Index-j.html
国際協力銀行:http://www.jbic.go.jp/japanese/oec/

関連科目・履修の条件等

特になし

成績評価

講義への参加状況、講義の途中と最後の課題についてのレポート計2つを合わせて評価の対象とする。

担当教員の一言

平成21年度は集中講義で行います.日程は以下の通りです.

講義日程
5月30日(土) 10:00-16:00
6月20日(土) 10:00-16:00
7月 4日(土) 10:00-16:00
7月18日(土) 10:00-16:00
講義室
西9号館 3階 W931講義室

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