知的社会基盤特論   Intellectual Infrastructure Systems

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担当教員
三上 貴正 
使用教室
木3-4(W831)  
単位数
講義:2  演習:0  実験:0
講義コード
77020
シラバス更新日
2012年5月13日
講義資料更新日
2012年5月13日
学期
前期

講義概要

情報化社会の進展に伴い,住環境における基盤設備・施設のインテリジェント化も進行している。本講義では,情報・通信,交通,エネルギー供給及び防災などにかかわる基盤設備・施設の現状を概観するとともに,インテリジェント化のための要素技術について講述する。また,今後の展望・課題等についても検討する。

講義の目的

情報化社会の進展に伴い,住環境における基盤設備・施設のインテリジェント化も進行している。本講義では,情報・通信,交通,エネルギー供給及び防災などにかかわる基盤設備・施設の現状を概観するとともに,インテリジェント化のための要素技術について講述する。また,今後の展望・課題等についても検討する。

講義計画

1.都市圏における基盤設備・施設の概要
2.インテリジェント化を支援する要素技術の現状と展望
3.情報・通信関係基盤設備・施設について
4.交通関係基盤設備・施設について
5.エネルギー供給関係基盤設備・施設について
6.防災関係基盤設備・施設について
7.学生による発表と討議 (但し、授業の充実化や受講人数等の理由により,講義計画を変更する場合がある)

教科書・参考書等

必要に応じて資料を配布する

関連科目・履修の条件等

特になし

成績評価

授業出席,レポート,発表

担当教員の一言

特になし

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