文字サイズ 小中大
専攻しようとする分野の専門基礎知識ならびにその思考方法を修得するため,所属する研究室において行われている研究に参加し,やや高度な演習および実験を行う。
修士論文に向けた研究指導を行う。
実践的な研究指導を行う。
セミナーにおいて適切なものを個別に指示する。
数理・計算科学専攻の修士であり、本研究室に所属していること。
セミナー発表、学会活動、論文執筆、システム開発状況等から総合的に判断する。