計算論理学   Logical Foundations of Computing

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担当教員
鹿島 亮 
使用教室
火3-4(W832)  
単位数
講義:2  演習:0  実験:0
講義コード
75016
シラバス更新日
2011年3月23日
講義資料更新日
2011年3月23日
学期
前期

講義概要

計算科学の論理的側面に関する話題を選んで解説する。ラムダ計算,型理論,数理論理学など。

講義の目的

ラムダ計算は数学における「関数概念」の計算的な要素を抽出して作られた理論であり, 関数型プログラミング言語の基礎理論としても重要な意義を持つ. 本講義ではラムダ計算の基本的な性質を説明する.
また論理学における様相論理や直観主義論理について説明する.

講義計画

・ ラムダ計算の性質(チャーチ・ロッサーの定理, 最左簡約定理,型付き項の強正規化定理など)
・ 様相論理
・ 直観主義論理

教科書・参考書等

参考書等
・ 鹿島亮:C言語による計算の理論(サイエンス社)
・ 高橋正子:計算論(近代科学社)
・ 横内寛文:プログラム意味論(共立出版)
・ Hindley J.R. & Seldin J.P. : Introduction to Combinators and lambda-calculus (Cambridge University Press)

関連科目・履修の条件等

特になし

成績評価

レポートと試験による.

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