国内の企業や研究機関等で行うインターンシップで、専攻会議で当該プログラムが適当と認定された場合、原子核工学専攻専門科目として認定する。修士課程1年次については通常の講義実施期間中の参加はできない。参加希望者は内容等が記載された資料を添えて専攻長に申し出ること。業務内容、専門分野、修業期間等を考慮し、採否を審査する。インターンシップ終了後は1ヶ月以内に、報告書を専攻長宛に提出する。1単位/2週間~1ヶ月以内,2単位/1ヶ月~3ヶ月以内を目安とし、最大3単位(前期の場合:第一~第二、後期の場合:第三~第四)までとする。