開発プロセスシステム論   Chemical Process System for Development

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担当教員
日野出 洋文  江頭 竜一 
使用教室
木1-2(I4-B04/05)  
単位数
講義:2  演習:0  実験:0
講義コード
70014
シラバス更新日
2008年10月5日
講義資料更新日
2008年10月5日
学期
後期

講義概要

発展途上国の開発に必要な物質変換プロセスの概念,基本的考え方を述べる。さらに応用例として,大気保全・水処理・廃棄物処理の各プロセスに関し解説する。

(オムニバス形式)
日野出教授:排煙浄化プロセス,二酸化炭素排出対策プロセス
江頭准教授:水循環と水処理プロセス,天然ガスの化学的液化プロセス,廃棄物処理システム

講義の目的

発展途上国の開発に即した物質変換を中心とするプロセスシステムの構築に必要な概念、基本的考え方を示し、さらに構成ユニットとして不可欠な環境対策型プロセスについて述べる。

講義計画

01.プロセス水と排水処理プロセス
02.製造プロセスにおける大気汚染防止プロセス
03.CO2排水問題と対策技術
04.廃棄物処理プロセス
05.循環型者社会ににおける製造業の役割

各テーマにつき2-3週のオムニバス形式で講義する。各プロセスについては、化学工学の基礎を踏まえた解説を行う。

教科書・参考書等

参考文献等を適宜提示する。

関連科目・履修の条件等

国際開発工学専攻以外の学生でも履修を認める。

成績評価

講義の内で課題を与え、小論文を提出させる。その内容と講義への出席を考慮して、成績評価する。

担当教員の一言

これからの社会において、環境対策を常に心掛けなければ成らないことをわかって欲しい。

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