アナログ集積回路   Analog Integrated Circuits

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担当教員
高木 茂孝 
使用教室
月1-2  
単位数
講義:2  演習:0  実験:0
講義コード
56009
シラバス更新日
2007年7月9日
講義資料更新日
2007年7月9日
アクセス指標
学期
前期

講義概要

各種集積化プロセスの特徴を考慮し,アナログ回路をモノリシック集積回路上で実現する手法について述べる。具体的には,モノリシック集積回路の特徴,トランジスタのモデリング,集積回路の基本回路,フィルタ,A-D変換器,D-A変換器,PLL,アナログ集積回路のレイアウトなどについて概説する。

講義の目的

アナログ回路のモノリシック集積回路上での実現手法を修得する.主な内容は,集積回路の特徴,トランジスタのモデリング,演算増幅器,低雑音増幅回路,フィルタ,A-Dコンバータ,D-Aコンバータ,PLL,レイアウトである.

講義計画

1. モノリシック集積回路の特徴
2. トランジスタのモデリング
3. 基本集積回路(1)
4. 基本集積回路(2)
5. 演算増幅器の構成
6. 低雑音増幅回路の構成
7. 連続時間系アナログフィルタの構成
8. 離散時間系アナログフィルタの構成
9. A-Dコンバータの構成
10. D-Aコンバータの構成
11. PLLの構成
12. アナログ集積回路のレイアウト手法

教科書・参考書等

「Analog Filter Design」 M. E. Van Valkenburg, Holt-Saunders International Editions
(訳本:「アナログフィルタの設計」柳沢健監訳 秋葉出版)
「MOSアナログ電子回路」高木茂孝著 昭晃堂

成績評価

基本的なアナログ集積回路の設計ができることを試験により確認し,単位を与える.

担当教員の一言

アナログ回路技術はLSIのキーテクノロジーである.

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