システム制御工学   Systems Control Engineering

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担当教員
高橋 宏治 
使用教室
金3-4(S224)  
単位数
講義:2  演習:0  実験:0
講義コード
54008
シラバス更新日
2014年3月25日
講義資料更新日
2014年3月25日
アクセス指標
学期
前期

講義概要

システムの複雑化や要求する制御内容の高度化にともない,種々の新しい制御手法が発展している.
電気・情報系の関連する分野において,これらの制御手法を有機的に応用することを主題として講義する.物理システムから人工システムまで,量の制御から手順の制御までを扱う.
フィードバック制御に関する基礎知識をもっていることが望ましい

講義の目的

システムの複雑化や要求する制御内容の高度化にともない,種々の新しい制御手法が発展している.電気・情報系の関連する分野において,これらの制御手法を有機的に応用することを主題とする.物理的システムから人工システムまで,量の制御から手順の制御までを扱う.

講義計画

01. 物理システムと人工システム
02. 量の制御と手順の制御
03. シーケンス制御
04. 時限制御・順序制御・条件制御
05. 離散事象システム
06. Petri Net
07. 事象駆動と非同期・並列進行
08. 離散事象制御のまとめ
09. フィードバック制御とフィードフォワード制御
10. 目標値設定の時間変化と系の応答
11. 操作量指令の時間変化と系の応答
12. 特性変動への対応と適応
13. 把握困難な量やモデルへの対応
14. 量の制御と手順の制御の融合
15. システム制御における要点

教科書・参考書等

講義時に,適宜各項目について参考となる文献を紹介する.

関連科目・履修の条件等

フィードバック制御に関する基礎知識を持っていることが望ましい.

成績評価

課題演習および中間考査・学期末試験の合計による.離散事象システム制御,アドバンストフィードバック制御,システム制御のハイブリッド性の概念を理解・修得したことをもって合格とする.

担当教員の一言

いろいろなシステムや制御手法について,その考え方と取扱い方を中心に講義する.興味をもって出席されたい.

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