最適設計   Optimum Design

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担当教員
萩原 一郎 
使用教室
木7-8(I311)  
単位数
講義:1  演習:0  実験:0
講義コード
40135
シラバス更新日
2010年9月20日
講義資料更新日
2010年9月20日
学期
後期

講義概要

振動や騒音など機械力学の諸問題の最適設計法について学ぶ。現在最も良く使用されている逐次線形法をベースにした最適化法をはじめGAなどの進化論的アプローチ,多目的最適化,構造-制御同時最適化など最近の成果を随所に盛り込んだものとする。

講義の目的

振動や騒音など機械力学の諸問題の最適設計法について学ぶ.現在最も良く使用されている逐次線形法をベースにした最適化法をはじめGA などの進化論的アプローチ、多目的最適化、複合領域最適化など最近の成果を随所に盛り込んだものとする.

講義計画

1. 振動・騒音分野における最適設計問題
 1.1 固有値・固有モード(連成問題含む)
 1.2 周波数応答
 1.3 過渡応答
2. 最適化対象の種類
 2.1 寸法最適化
 2.2 形状最適化(ベーシスベクトル法)
 2.3 位相最適化
3. 代表的な最適化手法
 3.1 近似化法
 3.2 補正付き摂動法
 3.3 遺伝的アルゴリズム
 3.4 多段階最適化法
4. 複合領域最適化
 4.1 構造・制御同時最適化
 4.2 複合領域最適化の応用例

教科書・参考書等

萩原一郎,梶原逸朗:,コロナ社 近刊.
以下の参考書として薦める.
長松昭男,萩原一郎,吉村卓也,梶原逸朗,雉本信哉,:音・振動のモード解析と制御,コロナ社
(1996年).

関連科目・履修の条件等

特にありません

成績評価

レポート等

担当教員の一言

音・振動は商品性に大きく影響し非常に多くの技術者が何らかの形で携わっている.このような技術者にも有効な内容としているので,是非修得して欲しい.

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