協調工学   Collaboration Engineering

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担当教員
萩原 一郎 
使用教室
木5-6(I3-310)  
単位数
講義:1  演習:0  実験:0
講義コード
40133
シラバス更新日
2008年4月1日
講義資料更新日
2008年4月1日
学期
前期

講義概要

人間と機械の協調のためには,まず機械が使い手の満足度を把握できることが重要である。人間は言葉より顔の表情によって最も良く感情を表出する。表情の分析をファジー推論やニューラルネットワークなどを使って行い,感性に関わる機能創出法について学ぶ。

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