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企業などにおいて開発を担当されている講師の方に講義をお願いし、様々な体験や苦労話などを見聞きすることで、知識や経験から具体的な製品を造り出す方法論のきっかけを見い出す機会とする。また、講議を通して自らのアイデアを練り、それを具現化するためのプロセスをレポートとして提出することで、開発という創造活動の入り口に立つことを体験する。