化学工学講究第五   Seminar in Chemical Engineering V

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担当教員
指導教員 
使用教室
講究等  
単位数
講義:0  演習:2  実験:0
講義コード
35801
シラバス更新日
2009年7月30日
講義資料更新日
2009年7月30日
学期
前期

講義概要

いずれも博士後期課程における学科目であり,それぞれ示した期間に履修するものとする。この内容は博士後期課程相当の高い程度の輪講,演習,実験,製図より成るものである。

講義の目的

博士後期課程全在学期間3 ヵ年を通し前後学期に設けられていて,必修科目となっている。
この講究は指導教官の研究室で行われることが原則である。
化学工学講究第一~第四とあわせて五年間の一貫教育として行うが,
順次レベルアップしたセミナー形式のものにする。
小人数教育効果をもくろむと同時に,学生の主体的な勉学や発想を促す意味がある。

関連科目・履修の条件等

博士後期課程の学生を対象とした必修科目。

成績評価

指導教官の評価による。

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