有機材料加工特論   Advanced Course in Polymer Processing

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担当教員
鞠谷 雄士 
使用教室
水3-4(S8-623)  
単位数
講義:2  演習:0  実験:0
講義コード
25012
シラバス更新日
2015年12月7日
講義資料更新日
2015年9月16日
学期
後期

講義概要

溶融成形プロセスにおける高分子の高次構造発現につき、溶融紡糸過程を中心に詳述する。
溶融成形プロセスの物質収支、エネルギー収支、運動量収支、構成則による取扱。
分子配向と結晶化を中心とする高次構造形成論。
各種溶融成形プロセスについても紹介する。

講義の目的

有機材料は、分子設計により新規高性能材料を創製することができるのと同時に、
分子の空間的な配列を制御することによって、さらに高い自由度で性能や機能を高めることができる。
本講義では、高分子材料を対象とし、結晶の形態や性質・形成機構などについて概説した後、
溶融成形プロセスにおける高次構造制御の方法論について述べる。

講義計画

1. 緒論-有機材料(分子材料)の材料設計の基礎概念
2. 高分子結晶の形態学
3. 高分子の結晶化速度論
4. 成形加工を手段とする高分子材料の物理的材料設計-高次構造制御
6. 高分子材料の成形加工の定式化-溶融紡糸を例とした基礎的アプローチ
7. より一般化した成形加工の定式化-物質収支、運動量収支、熱収支、構成則
8. 高分子材料の成形加工における高次構造制御-分子配向と結晶化
9. 成形加工プロセスと高次構造形成の相互依存性

教科書・参考書等

Web公開資料

関連科目・履修の条件等

無し

成績評価

授業出席、レポート(レポート内容のプレゼンテーションを含む)

その他

Web 公開資料

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