受講生自身の題材で英語論文を簡潔でわかりやすく、言いたいことが正確に伝わる英語で書けるようになること。和文を英語にするに当たって必ず頭を悩ます冠詞、名詞の単数と複数、前置詞といった重要な問題を、なぜよい/だめなのかの理由を考えながら解決してゆく。
第1回:ガイダンス
第2回~第13回:英訳演習
毎回の演習では、受講生が提出する英語の短い論文またはレポートを全員で添削し、よりよいものとする。
第14回:試験
毎回受講者が提出
特になし
毎回の講義での貢献度 30%、試験 70%
全員で意見を出し合うことが目的の1つなので、毎回必ず発言することを前提として受講すること。