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基礎・物性物理学専攻の大学院 生を海外に派遣し、海外での研究活動を体験させることにより国際的指導力を有した研究者を育成する。
受講学生は、海外での研究計画を立案し、規定の申請書を作成する。提出された申請内容を審査した上、派遣が決定される。派遣中は、指導教員ならびに、現地教員の指導を受け海外での研究活動を行う。帰国後、実施した研究内容に関するレポートを作成する。
なし
派遣に際しては、修士課程大学院生を優先するが、博士課程大学院生も申請可能である。
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