国際研究集会企画演習5   Exercises in Organizing International Conferences V

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担当教員
柴田 利明 
使用教室
 
単位数
講義:0  演習:1  実験:0
講義コード
16036
シラバス更新日
2008年10月1日
講義資料更新日
2008年10月1日
学期
後期

講義概要

大学院生が国際研究集会を企画し,実施する。担当教員に相談して企画書を提出し,採択されると,国際研究集会を実際に準備して実施する。基礎・物性物理学専攻の魅力ある大学院教育イニシアティブ「物理学リーダーシップ」の一環として行われる。ただし,本演習は,基礎物理学,物性物理学両専攻所属の学生のみを対象とし,博士課程の大学院生を優先する。基礎・物性物理学専攻のFGIP(外国人博士課程大学院生の短期招聘・共同研究)プログラムを活用して,集会の参加者を外国から招聘することもできる。

講義の目的

基礎・物性物理学専攻の大学院生が国際研究集会を企画し、東工大において開催する。

講義計画

1.提案者は、国際研究集会のテーマと日時、開催場所、予算などの案を作り、申請書を書く。
2.講義の担当者により申請が採択された場合には、講義の担当者の助言を受けて、大学院生の間で仕事の分担を決める。
3.発表者を決定し、プログラムをつくる。
4.外国からの参加者と連絡をとり、受け入れの準備をする。
5.電子メールによる広報、ポスターの作成などを行う。
6.国際研究集会を開催し、当日は大学院生が議長などを務める。会議は英語で行う。
7.決算を報告する。

教科書・参考書等

なし

参考書等
なし

関連科目・履修の条件等

企画・実行の中心になるのは博士課程大学院生であるが、修士課程大学院生も企画・実行に参加して単位を取得できる

成績評価

企画・開催の成果とそのレポートによって評価を行う 

担当教員の一言

他の人が企画した国際研究集会に参加して研究発表をするだけでなく、自ら国際研究集会を企画・開催することは、研究者として重要な活動である。その方法を習得してもらいたい。「物理学リーダーシップ」のFGIP(外国人博士課程大学院生の短期招聘・共同研究)と組み合わせることもできる。

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