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いずれも博士後期課程における学科目であり,それぞれ示した期間に履修すべきものとする。この内容は,博士後期課程相当の高い程度の輪講,演習等から成るものである。
各学生の指導教員が自己の研究室において学生に履修させる専門的な実験である。
履修期間全体にわたっての実験の習得結果、態度を総合的に評価する。