文系ゼミ第五(創造と思考のレッスン)   Advanced Humanities and Social Sciences V

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担当教員
伊藤 亜紗 
使用教室
集中講義等   
単位数
講義:0  演習:2  実験:0
講義コード
0525
シラバス更新日
2015年4月19日
講義資料更新日
2015年3月16日
学期
前期  /  推奨学期:5,7

講義概要

8月に2泊3日で越後妻有トリエンナーレ(新潟県)に出かけ、アート作品を鑑賞しながら、その経験をもとにディスカッションを行います。美しい棚田の景色に囲まれて、ふだん感じたことのない感覚を味わったり、地元の人と関わったり、大学ではできない貴重な体験ができます。(このゼミは、前期は合宿形式、後期は制作を行っています。)
*(追記)この講義は人数超過により選抜を行うことになりました。希望者は21日までに伊藤に連絡すること(口頭で参加希望を伝えた人も連絡すること)。

講義の目的

アートや建築を鑑賞し、その経験を言葉にしてシェアする楽しさを味わう。
地域活性化における文化の役割と可能性について学ぶ。

講義計画

事前に勉強会を行います。その後、8月の実習にのぞみます。

教科書・参考書等

適宜紹介します。

関連科目・履修の条件等

授業に先立ってアートの基礎知識やスキルを身につけている必要はありません。

成績評価

実習へのとりくみとレポートによって評価します。

担当教員の一言

4月17日(金)12:30から伊藤研究室(大岡山キャンパス西9号館913号室)でガイダンスを行います。受講を検討している人は参加してください。ガイダンスに来られなかった人は、個別にメールにて連絡してください。

連絡先(メール、電話番号)

ito.a.ah@m.titech.ac.jp

その他

連絡先:大岡山西9号館9階913号室(内線3342)

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