数学科教育法II   Studies on Method of Mathematics Teaching II

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担当教員
清水 克彦 
使用教室
集中講義等   
単位数
講義:1  演習:0  実験:0
講義コード
3522
シラバス更新日
2014年9月18日
講義資料更新日
2014年9月18日
学期
後期  /  推奨学期:2

講義概要

I 数学の教授方法と,その心理学的基礎を修得することを目的とする。
II 教授論,教授方法,その心理学的基礎,コンピュータとの関連。

講義の目的

数学の教授方法と,その心理学的基礎を習得することを目的とする。

講義計画

1 数学教育のカリキュラムについて,その国際的な変遷,最近の動向などについて取り上げる。とくに,IEA(国際教育到達度評価学会)が行った数学教育国際調査の結果などを用いて,各国の数学科のカリキュラムの比較を行う。
 (1)数学教育の潮流
   ア 1960年代 現代化のカリキュラム
   イ 1970年代 基礎基本の重視のカリキュラム
   ウ 1980年代 問題解決のカリキュラム
   エ 1990年代 コンピュータ時代の数学教育
 (2)IEA調査の目的,結果
   ア 1964年 第1回国際数学教育調査
   イ 1980年 第2回国際数学教育調査
   ウ 1994年 第3回国際数学教育調査

2 各国,とくに,アメリカ,フランス,イギリスなどの数学科カリキュラムや入学試験制度を調べる。また,国際バカロレア(IB)試験の方法や数学科のカリキュラムや試験問題などを検討する。
 (1)アメリカの数学教育
 (2)イギリスの数学教育
 (3)フランスの数学教育
 (4)中国の数学教育
 (5)国際バカロレア(IB)のカリキュラム
 (6)国際数学オリンピック,国際バカロレアの数学問題

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