世界文学入門I   Introduction to World Literature I

文字サイズ 

担当教員
市川 伸二  安徳 万貴子  北川 依子  薩摩 竜郎  木内 久美子  三ツ堀 広一郎  戦 暁梅  JEAN FRANCOISE MARIE-MONIQUE 
使用教室
金3-4(W351)  
単位数
講義:2  演習:0  実験:0
講義コード
0429
シラバス更新日
2014年3月19日
講義資料更新日
2014年3月18日
学期
前期  /  推奨学期:1

講義概要

国際化時代に異文化理解は必須の課題である。そのためには,世界各国の主要な文学作品を通して,諸国民の考え方,感じ方,つまりは「心性」を理解するのも一方法だろう。本授業は,「世界文学」とは何かを皮切りに,ドイツ・フランス・ロシア・中国・英米の代表的作品(小説・詩・思想等)を鑑賞・考察する。授業は外国語研究教育センターの教員が,それぞれの専門を踏まえ,オムニバス形式で行うが,当該外国語の知識はなくてもよい。

講義の目的

国際化時代にあって、異文化理解は必須の課題である。そのためには、世界各国の主要な文学作品を通して、当該国民の考え方・感じ方、つまりは「心性」を理解するのも一方法だろう。本講義では、「世界文学」とは何かを皮切りに、ドイツ・フランス・ロシア・中国・英米の代表的作品(小説・詩・思想等)を鑑賞・分析しながら、各国の文学の特性に迫り、上述の目標にアプローチする。

講義計画

1.ガイダンス
2.文学とは何か
3.ゲーテの文学
4.カフカの文学
5.ドストエフスキーの文学(Ⅰ)
6.ドストエフスキーの文学(Ⅱ)
7.バルザックと近代小説
8.カミュと現代小説
9.アイルランド文学:ワイルドの場合
10.現代の英国文学
11.名づけと忘却をめぐる試論:サミュエル・ベケットを中心に
12.ゲーテ「ファウスト」(Ⅰ)― 人造人間
13.ゲーテ「ファウスト」(Ⅱ)― 干拓の夢
14.中国の新詩(Ⅰ)
15.中国の新詩(Ⅱ)

教科書・参考書等

プリント等を配布する。その他授業中に適宜指示する。

関連科目・履修の条件等

この科目は、平成18年度以降の入学生には文系科目、17年度以前の入学生には総合科目Aの単位として認定されます。なお、この科目は原則として一年生だけを対象とします。

成績評価

二回のレポート、および平常点の総合評価

担当教員の一言

講義内容の詳細はガイダンスで話す。
人数制限をする場合があるので、一回目の授業に必ず出席すること。
本年度2学期の世界文学入門Ⅱは休講する。

その他

連 絡 先:大岡山西3号館10階1001号室(内線2671)

このページのトップへ