都市のシステム   Topics on Urban Systems

文字サイズ 

担当教員
十代田 朗   
使用教室
金3-4(W935)  
単位数
講義:2  演習:0  実験:0
講義コード
0412
シラバス更新日
2013年9月20日
講義資料更新日
2013年9月20日
学期
後期  /  推奨学期:2

講義概要

現代文明の集積である都市をテーマに,都市と社会の関わりを考慮しつつ,都市の様々なシステムについて,社会工学科の各教員が歴史的あるいは今日的話題を提供し、社会工学から都市へのアプローチを論ずる。

講義の目的

現代文明の集積である都市をテーマに、都市と社会の関わりに考慮しつつ、都市の様々なシステムについて、社会工学科の各教員が歴史的あるいは今日的話題を提供し、社会工学から都市へのアプローチを論ずる。

講義計画

0.合同ガイダンス
1.個別ガイダンス (10月9日(水))
2.都市の計画1 (十代田)
3.都市の計画2 (十代田)
4.都市の計画3 (十代田)
5.都市の計画4 (十代田)
6.都市の政治1 (坂野)
7.都市の政治2 (坂野)
8.都市の政治3 (坂野)
9.都市の政治4 (坂野)
10.都市のデザイン1(土肥)
11.都市のデザイン2(土肥)
12.都市のデザイン3(土肥)
13.都市のデザイン4(土肥)
(以上、担当教員を含めて変更の場合あり)

教科書・参考書等

講義中に適宜紹介する

関連科目・履修の条件等

この科目は、平成18年度以降の入学生には文系科目、17年度以前の入学生には総合科目Aの単位として認定されます。なお、この科目は原則として一年生だけを対象とします。。

成績評価

各教員から出されたテーマの全てについてレポートを提出することが単位取得の最低条件 (計3回以上)。一つのレポートがA4で3枚から10枚程度(担当教員によって変わる場合があります)。

担当教員の一言

人数制限をする場合があるので、一回目の個別ガイダンス(10月9日(水))に必ず出席すること。なお、ガイダンスは10:45から開始と11:15分から開始の計2回開催します。どちらかにでればよい。

このページのトップへ