I 物理学で用いられる方法・考え方を修得し,同時に基礎的法則を修得することを目的とする。所定の教科書を用いる。
第1,2,3,5,6及び第7類の学生に対して行う。
II 質点,質点系及び剛体の力学。
ニュートンの古典力学の体系を学び、力学現象を究明する際、用いられる物理学の方法や概念を理解し、それらを実際に応用できるようにする。なお、講義計画は必要に応じてその一部を変更することもある。
第一回講義資料通り
第一回講義資料通り
基礎物理学演習の受講を強く勧めます.
中間試験40%
期末試験60%