文系ゼミ第六(応用・文化人類学)   Advanced Humanities and Social Sciences VI

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担当教員
上田 紀行 
使用教室
集中講義等   
単位数
講義:0  演習:2  実験:0
講義コード
0561
シラバス更新日
2012年9月21日
講義資料更新日
2012年9月21日
学期
後期  /  推奨学期:6,8

講義概要

人文科学,社会科学についての深化した学習を通じて,文系学問の深い素養と思考法を修得することをめざす。少人数制を原則としたこの科目は,各授業担当教員により,開講形態,対象学年などが大幅に異なるので,「教授細目」(シラバス)」を参照されたい。

講義の目的

これまで上田の講義を受講したことのある人を対象に、そこで生じた疑問や問題意識を各自発展させるためのゼミである。

講義計画

各自の発表をもとに進めていく。受講人数にもよるが、毎月1回程度のゼミとするか、まとめて1日ないし合宿形式にするか、あるいはその両者を行うかなど、受講者と相談して決めたい。

教科書・参考書等

上田の著作はひととおり読んでおいてほしい。

関連科目・履修の条件等

これまで上田の講義を受講したことがあり、そのノリのわかっている人。
この科目は、平成18年度以降の入学生には文系ゼミ、17年度以前の入学生には文系発展ゼミの単位として認定されます。

成績評価

発表や出席などによって、総合的に評価する。

担当教員の一言

ガイダンスを前期は4月、後期は10月の第2週前後に行うので、受講希望者は必ず参加すること。ガイダンスの日時は、上田研究室の入り口に掲示する。

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