現代文明の集積である都市をテーマに,都市と社会の関わりを考慮しつつ,都市の様々なシステムについて,社会工学科の各教員が歴史的あるいは今日的話題を提供し、社会工学から都市へのアプローチを論ずる。
現代文明の集積である都市をテーマに、都市と社会の関わりに考慮しつつ、都市の様々なシステムについて、社会工学科の各教員が歴史的あるいは今日的話題を提供し、社会工学から都市へのアプローチを論ずる。
1.ガイダンス
2.都市の計画1 (十代田)
3.都市の計画2 (十代田)
4.都市の計画3 (十代田)
5.都市の計画4 (十代田)
6.都市の政治1 (坂野)
7.都市の政治2 (坂野)
8.都市の政治3 (坂野)
9.都市の政治4 (坂野)
10.都市のデザイン1 (土肥)
11.都市のデザイン2(土肥)
12.都市のデザイン3 (土肥)
13.都市のデザイン4(土肥)
(以上、担当教員を含めて変更の場合あり)
講義中に適宜紹介する
この科目は、平成18年度以降の入学生には文系科目、17年度以前の入学生には総合科目Aの単位として認定されます。なお、この科目は原則として一年生だけを対象とします。。
各教員から出されたテーマの全てについてレポートを提出することが単位取得の最低条件 (計3回以上) 。一つのレポートがA4で5枚から10枚程度。
人数制限をする場合があるので、一回目のガイダンスに必ず出席すること。なお、ガイダンスは10:45から開始と11:15分から開始の計2回開催します。どちらかにでればよい。
(10月19日追加)
履修登録アドレスによる申告は終了しました。以後の希望者は、十代田准教授(soshi@mei.titech.ac.jp)へ直接相談してください。