文系ゼミ第三(認知科学と人文工学)   Advanced Humanities and Social Sciences III

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担当教員
徃住 彰文 
使用教室
 
単位数
講義:0  演習:2  実験:0
講義コード
0309
シラバス更新日
2012年5月13日
講義資料更新日
2012年5月13日
学期
前期  /  推奨学期:3,5,7

講義概要

ワークショップ形式の実習を通じて,認知科学と人文工学における研究の進め方を学習するのが,本講義の目的である.
今年度は,人文工学に焦点をあてた実習に限定する.作家,批評家,思想家,エッセイスト,科学者などから1名を選び,作品や論文を電子化し,当研究室で開発したツールを使って分析をおこなう.

講義の目的

ワークショップ形式の実習を通じて,認知科学と人文工学の研究の進め方を学習する.

講義計画

今年度は,人文工学に焦点をあてた実習に限定する.
作家,批評家,思想家,エッセイスト,科学者などから1名を選び,作品や論文を電子化し,当研究室で開発したツールを使って分析をおこなう.
ワークショップの大半は,夏休み中のラボ・インターンシップとしておこなう.

教科書・参考書等

関連する論文を参考資料として使用する.

関連科目・履修の条件等

心理学,認知科学,文学実験室,文学を科学する等の科目を履修していることが望ましい.

成績評価

実習の成果発表に基づいて,評価をおこなう.

担当教員の一言

履修申告前に担当教員と連絡をとること.夏休み中のラボ・インターンシップの日程調整をおこなっておくこと.

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