「英語表現S」では、とくに「話す」「聴く」という観点から、英語口頭表現の集中的な訓練を行う。音声英語を正確に聞き取り、自分の意見を口頭で的確に伝達する能力を身につけることをめざす。授業は、ランゲージ・ラボラトリーまたは少人数会話クラスの演習形式で行われ、各クラスとも学生の十分な予習を前提として進められる。なお、ランゲージ・ラボラトリーでの実習を指定されたクラスの学生は、毎回カセットテープ(C60ノーマルポジションに限る)を持参すること。
平成17年度以前の入学者を対象に開講される再履修のための申告用クラスである。実際には、新カリキュラムの授業を受け、単位の読み替えを行う。
出席するクラスの担当教員に聞くこと。
出席するクラスの担当教員に聞くこと。
平成17年度以前の入学者を対象に開講される再履修のための申告用クラスである。実際には、新カリキュラムの授業を受け、単位の読み替えを行う。
出席するクラスの担当教員に聞くこと。