I 線形代数学演習第一に引き続き,数学で用いられる方法や考え方を線形代数学の演習問題を解くことにより修得する。
II 線形代数学第二Bをあわせて履修する者のみを対象とし,その講義に関連する問題演習を行なう。
線形代数学第二Bの講義と連係し、そこで扱う事項に関する問題演習を行う。微分積分学演習第二と同じ時間枠に、原則として隔週交代に開講する。
線形代数学第二Bに準ずる。基本的に、その週までの講義の内容に関する演習問題を解いて行く。
「教養の線形代数」・村上正康ほか・培風館
線形代数第二Bも履修すること。
小テスト、レポートにより評価する。
担当教員別ホームページ
http://www.math.titech.ac.jp/~jimu/Syllabus/B1-j.html