アート環境論   Art Environment Method

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担当教員
石井 勢津子  佐野 清彦 
使用教室
火7-8(W936)  
単位数
講義:1  演習:1  実験:0
講義コード
0805
シラバス更新日
2011年3月25日
講義資料更新日
2011年3月23日
学期
前期  /  推奨学期:1,3,5,7

講義概要

前半ではヴィジュアルアートを中心に講義する。現代において,インスタレーション,ディジタルアート,ホログラフィなど表現方法は多様化し,コンセプチュアルアートから環境アートなどアートの概念も大きな広がりを見せている。講義では多数の作品のイメージドキュメントを紹介し,その創造性と発想について考え,学ぶ。後半では,音のアートを中心に講義する。音響・音楽文化を,人類の音への認識の深化として構造的に捉える。そして環境音楽デザインとそれをささえる東洋の芸術思想を学ぶ。くらまえホールにて光のアートと音のアートの石井、佐野コラボレーションによる、「自然、光、音」と題するコンサート/トーク/パフォーマンスを催し、アート鑑賞を実体験する予定。

講義の目的

多様化する現在形のアートを切り口に多角的な視点からアートを見つめ、創造と自由な発想について考え、学び、体験することを目的とする。 科学技術を目指す学生が、対岸のジャンルとしてではなく芸術を捉え見つめることで、しなやかな感性と考え方を育むことを目指している。

講義計画

第1週から第10週 石井 勢津子特任教授
現代アート論、ホログラフィなどのメディアアート、環境芸術、インスタレーションなどについて多数の作品のイメージドキュメントを紹介する。また作品の背景にあるアートと社会の関係、アートとテクノロジーの関係、さらにビジュアルアートと深いかかわりのある視覚心理にも触れ講義を進める。

第11週から第15週 佐野 清彦非常勤講師
現代の多様な音楽の基本構造を分析し人・自然・環境・音の一体となったアートの有り様を学ぶ(パフォーマンス実演もあります。) 

教科書・参考書等

必要に応じて講義中に紹介する。

関連科目・履修の条件等

 

成績評価

複数の小レポートにより総合評価する。

その他

連絡先:世界文明センター(内線3892)

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