「日本語第一,第二」を履修した留学生を対象とする。要約,レポート作成等の演習を通じて専門日本語能力の養成をする。
学部留学生として必要なレベルの高い日本語力を養成する。 特に作文、討論などの構成、論理的な表現を重視する。 また文化的な内容も取り扱う。 計画については、集まった学生の日本語力、ニーズにより変更することがある。
1 導入
2 読解/発表 1
3 2に関する演習
4 読解/発表 2
5 4に関する演習
6 聴解/発表 3
7 6に関する演習
8 聴解/発表 4
9 8に関する演習
10 討論 1
11 討論 2
12 まとめ
最初の授業で発表する
日本語1、2を履修していることが望ましい。
授業参加度、提出された小論文、テスト
授業中の積極的参加と、提出物を期限どおりに提出することが必要である。 計画については、集まった学生の日本語力、ニーズにより変更することがある。