英語3 19-RW   English 3

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担当教員
上西 哲雄 
使用教室
月3-4(H114B)  
単位数
講義:0  演習:2  実験:0
講義コード
2119
シラバス更新日
2010年3月22日
講義資料更新日
2010年3月22日
学期
前期  /  推奨学期:3

講義概要

英語1および2で学んだ事柄をもとに,さらに高度な英語力の養成をめざす。英語2と同じく,RWとLSの2種に分かれ,さらにLSはLS-AとLS-Bに分かれる。

講義の目的

英語1および英語2で学んだ事柄をもとに、いっそう高度な英語力の養成をめざす。英語2と同じく、リーディングとライティングを中心としたRWと、リスニングとスピーキングを中心としたLSとの2種類が開講され、LSはさらにLS-AとLS-Bに分かれる。

講義計画

リーディングとライティングを中心とするRWクラス。1回の講義でテキストを1章終えることを目安とする。
明晰な文章を作るために筆者がこらしている工夫に配慮しながらテキストを読み進めるとともに、パラグラフからエッセイにつながるような文章の作成をめざす。

教科書・参考書等

Milada Broukal, Weaving It Together 3: Connecting Reading and Writing, Intermediate Level 松柏社

関連科目・履修の条件等

平成18年度以降の入学者を対象に開講される。各学生がRWとLSのいずれを希望するか、あらかじめ調査をおこない、それに基づいてクラスを編成する。また、LSはTOEICのスコアをもとに、LS-AとLS-Bの2種類の習熟度別クラスに分かれる(スコアの高い学生がLS-Bを受講する)。再申告等の場合を除き、自分の指定されたクラスで履修する。

成績評価

各回の課題提出と期末試験を総合して行う。

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